2008年
08月
17日
(日)
21:42
先日とりおこなわれた親族の宴の席でこんなことがありました。
親族会にしては珍しく外食することになりお店へ。
板間の座敷で、我々の隣が若いおねいさんたちのグループでした。
従兄弟の子供のぴーくん(2)は、男の子だけあって若いお姉さんが大好き(*´∀`)
ことあるごとに隣のテーブルに近づいていって油断がならぬのでした。
すると、親戚の一人が私の方を指差して
「ホラ、あそこにも若いおねえさんがいるよ♪」
よ、余計なフリをするんじゃないっ!Σ( ̄□ ̄;)
内心その発言者に対してツッコミボディーブローの嵐です。
しかし、そのセリフをきいたぴーくんはテーブルの向こうから
私目指して一直線に走ってきます。
走ってきて、そして。
数歩手前でピタッと足を止めました。
…若い、おねいちゃん?

幼きその目は確かにそう言っていました。
小さい子には、見えないお友達や妖精やトトロが見えるといいます。
きっとぴーくんのピュア~な瞳は、ぷーがナウでヤングなおねいさんなどではなく、
ビール好きのあぐらかいたオッサン
だということを見抜いていたのでしょう…。
子供って嘘偽りがないからコワイですね☆( ̄▽ ̄;)
ちなみにその後近づいては離れて…を何度かくり返した後、
最後には別れの時に泣かれるまでに懐かれました☆
脳レベルが同等だからか、チビッコとは割と仲良くなれるぷーなのでした(;>▽<)
見た目はオッサン、頭脳は子供!!
某名探偵コ○ン君と真逆じゃないっスか…(爆)
親族会にしては珍しく外食することになりお店へ。
板間の座敷で、我々の隣が若いおねいさんたちのグループでした。
従兄弟の子供のぴーくん(2)は、男の子だけあって若いお姉さんが大好き(*´∀`)
ことあるごとに隣のテーブルに近づいていって油断がならぬのでした。
すると、親戚の一人が私の方を指差して
「ホラ、あそこにも若いおねえさんがいるよ♪」
よ、余計なフリをするんじゃないっ!Σ( ̄□ ̄;)
内心その発言者に対してツッコミボディーブローの嵐です。
しかし、そのセリフをきいたぴーくんはテーブルの向こうから
私目指して一直線に走ってきます。
走ってきて、そして。
数歩手前でピタッと足を止めました。
…若い、おねいちゃん?

幼きその目は確かにそう言っていました。
小さい子には、見えないお友達や妖精やトトロが見えるといいます。
きっとぴーくんのピュア~な瞳は、ぷーがナウでヤングなおねいさんなどではなく、
ビール好きのあぐらかいたオッサン
だということを見抜いていたのでしょう…。
子供って嘘偽りがないからコワイですね☆( ̄▽ ̄;)
ちなみにその後近づいては離れて…を何度かくり返した後、
最後には別れの時に泣かれるまでに懐かれました☆
脳レベルが同等だからか、チビッコとは割と仲良くなれるぷーなのでした(;>▽<)
見た目はオッサン、頭脳は子供!!
某名探偵コ○ン君と真逆じゃないっスか…(爆)
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2008年
06月
01日
(日)
20:22
先日はあねさんたちと飲み会。
遅れて合流した飲み屋の畳の上には、焼酎の一升瓶がゴロゴロ散乱している。
何コレ、まさかもうこんなにあけちゃった!?とビビっていたら…

何でもあねさんの同僚の方が最近家を改築され、
その際に古い焼酎が50本ほど出てきたらしいのです。
そして同僚さんは、「ウチじゃもう飲まないから古くてよければ…」と
あねさんたちにわけてくださったそうです!
一升瓶の正体は、あねさんら三人が一人二本ずつもらってきた焼酎だったのです。
てか三人とも女の子なんだけど…どんだけ飲む気マンマンなんだ(=д=;)
さっそく試してみると…
さっぱりと飲み易くて美味しい!
しかしこの飲み易さは元々そんな味なのか、それとも古くなって変質したものなのか…(笑)
まあどちらにせよ美味しかったのでよしとしましょう!
そしてかなり気に入ったのか、早速同僚さんに「残ってるのまだ捨てないでください!」
と電話するあねさんなのでした(* ̄▽ ̄*)マダ飲ムキカ…
そして本日、ワタクシ再び美容院に行って縮毛矯正してきました!
サラッサラだ、ワ~イ!\(^0^)/
もうこれで寝グセヘヤーなんて言わせないゾ☆
遅れて合流した飲み屋の畳の上には、焼酎の一升瓶がゴロゴロ散乱している。
何コレ、まさかもうこんなにあけちゃった!?とビビっていたら…

何でもあねさんの同僚の方が最近家を改築され、
その際に古い焼酎が50本ほど出てきたらしいのです。
そして同僚さんは、「ウチじゃもう飲まないから古くてよければ…」と
あねさんたちにわけてくださったそうです!
一升瓶の正体は、あねさんら三人が一人二本ずつもらってきた焼酎だったのです。
てか三人とも女の子なんだけど…どんだけ飲む気マンマンなんだ(=д=;)
さっそく試してみると…
さっぱりと飲み易くて美味しい!
しかしこの飲み易さは元々そんな味なのか、それとも古くなって変質したものなのか…(笑)
まあどちらにせよ美味しかったのでよしとしましょう!
そしてかなり気に入ったのか、早速同僚さんに「残ってるのまだ捨てないでください!」
と電話するあねさんなのでした(* ̄▽ ̄*)マダ飲ムキカ…
そして本日、ワタクシ再び美容院に行って縮毛矯正してきました!
サラッサラだ、ワ~イ!\(^0^)/
もうこれで寝グセヘヤーなんて言わせないゾ☆
2008年
01月
21日
(月)
23:01
突然ですが、うちの職場のボスは強面です。
今日はそんなボスにまつわるお話。
うちのボスは色黒で三白眼ぎみ、声も通るし体脂肪率も少ない(あ、体脂肪関係無い)。
いつも迫力はあるんだけど、今回何故か迫力が2倍増し。
なんでだろう?と思って良く見ると、
黒スーツ、黒ネクタイ。
…なんだか凄みが、より一層研ぎすまされた感じ!?
「あれ、ヤ○ザだよね…」
「あれ、マ○ィアだよね…」
声をひそめ囁き合う部下たち。
黒スーツが何であんなにフィットしてんのー!?
しばらくするとボスは外出していきました。
2時間ほどして帰ってきたボス。
「あ、おかえりなさ~い」
「おう」
「どこ行ってたんですか」
「おう、ちょっとケンカに」
ギャー!!ヤクザあぁぁぁー!!Σ(;゚ Д゚)
やっぱりアレだ、血で血を洗う惨劇が…

おびえつつ聞いてみる。
「…それはやっぱり抗争
ですか…?」
「…あ?」
「ですからその、出入り的な…
」
「…違う!ケンカってアレよ、花をやる献花!!」
…ボスは故人を偲ぶ会に行ってたのでした。
まあ当然といえば当然なんだけど…
『喧嘩』のほうでもありえないことじゃないと思わせるあたり、やっぱり893っぽいのでありました。
今日はそんなボスにまつわるお話。
うちのボスは色黒で三白眼ぎみ、声も通るし体脂肪率も少ない(あ、体脂肪関係無い)。
いつも迫力はあるんだけど、今回何故か迫力が2倍増し。
なんでだろう?と思って良く見ると、
黒スーツ、黒ネクタイ。
…なんだか凄みが、より一層研ぎすまされた感じ!?
「あれ、ヤ○ザだよね…」
「あれ、マ○ィアだよね…」
声をひそめ囁き合う部下たち。
黒スーツが何であんなにフィットしてんのー!?
しばらくするとボスは外出していきました。
2時間ほどして帰ってきたボス。
「あ、おかえりなさ~い」
「おう」
「どこ行ってたんですか」
「おう、ちょっとケンカに」
ギャー!!ヤクザあぁぁぁー!!Σ(;゚ Д゚)
やっぱりアレだ、血で血を洗う惨劇が…

おびえつつ聞いてみる。
「…それはやっぱり抗争

「…あ?」
「ですからその、出入り的な…

「…違う!ケンカってアレよ、花をやる献花!!」
…ボスは故人を偲ぶ会に行ってたのでした。
まあ当然といえば当然なんだけど…
『喧嘩』のほうでもありえないことじゃないと思わせるあたり、やっぱり893っぽいのでありました。